日本航空は1月28日付でプレスリリース「新型コロナウイルス感染症の影響に伴う国際線の対応について(Rev.25)」を発表しました。
グアムの南部はタモンなど中心部とはまた違った景色が広がっています。
共同情報センターは50歳の男性がグアムで129番目の新型コロナウイルス関連の死亡者となったことを発表しました。
昨日グアムとアメリカ大統領についてのブログを書いた後に、トランプ前大統領のことを思い出しました。
いろいろありましたが、ジョー・バイデン氏が第46代アメリカ大統領に就任しました。
共同情報センターからの発表によると、1月17日の夜にグアムリージョナルメディカルシティ病院で、グアムの128人目の新型コロナウイルス関連の死亡者が確認されました。
日本も非常事態宣言は出されるなど厳しい状況にありますが、グアムも感染拡大はなかなか収まりません。
昨日のグアムの地元紙パシフィックデイリーニュースに、グアム大学の研究チームによる2020年の経済レポートについての興味深い記事が掲載されていました。その中の一部を概訳してご紹介します。
グアムの魅力はいろいろありますが、美しい夕景は多くの人を魅了してきました。
今回はグアム南部の村アガットのお話です。
タモン発でグアムを南部のドライブする時、私はイーストアガニアを南下してアデルップ、アサン、そしてアガットから入る回り方をします。
本年もよろしくお願いいたします。今年初のブログ更新は残念ながら、新年早々新型コロナウイルスの話題です。
2020年も今日で終わり、みなさんにとってはどんな一年でしたか?1月の終わりの中国の旧正月を境に一気に拡散した新型コロナウイルスは、世界中の人々の生活を一変させる破壊的なものでした。
ここ数年グアムサッカーは目覚しい発展を遂げています。
コロナ禍でのホリデーシーズンですが、今年も島内各地で支援活動が活発に行われています。
JAL 日本航空は新型コロナウイルス感染症の影響拡大に伴う環境変化への対応として、2021年2月1日~2021年4月15日における国際線の路線便数計画を決定しました。
多くのツーリストで賑わい、常に新しい発見のあったホテルロード。今はコロナ禍でひっそりとしていますが、またいつの日にか多くのツーリストやツアーバスで賑わって欲しいです。
グアムでも新型コロナウイルスの感染拡大は止まりません。12月15日に319人に対して行われた新型コロナウイルスの検査の結果、新たに19人から陽性反応が出たことがわかりました。
JAL日本航空は、国際線利用者の新型コロナウイルス感染症に対するご不安を軽減し、コロナ禍における渡航をサポートすることを目的として、新サービス「JALコロナカバー」を期間限定でスタートします。
今朝の地元紙「Pacific Daily News」にグアムの失業率についての興味深い記事が掲載されていました。その一部を抜粋/翻訳してご紹介します。
今朝の地元紙「The GUAM Daily Post」に、マンギラオの公園からクリスマスツリーが盗まれたというニュースが掲載されていました。
グアムで12月10日に443人に対して行われた新型コロナウイルスの検査の結果、新たに27人から陽性反応が出たことがわかりました。
今朝のグアムの地元紙「ザ・グアムデイリーポスト紙の報道によると、北マリアナ諸島のラルフ・トーレス知事は木曜日に、サイパンなど北マリアナ連邦が韓国人旅行者を「来年の1月のいつか」に部分的に受け入れを再開すると述べました。
今朝のグアムの地元紙パシフィックデイリーニュースの報道によると、グアムで水曜に627人に対する新型コロナウイルスの検査が行われた結果、新たに13人の感染陽性者が確認されました。
カトリック教徒が圧倒的多数を占めるここグアム。キリスト教にまつわる行事が数多くありますが、12月8日のOur Lady of Camarin Day「カマリン婦人記念日」もその1つ。
以前は当たり前だった風景ほど、懐かしく感じるものです。
JAL(日本航空)が2021年1月末までのグアム-成田便の運航計画を発表しました。
グアムブログ新聞では先月からYouTubeチャンネルで、私が以前スマホで撮影した動画などを紹介しています。
旅行の醍醐味はいろいろいありますが、往復の機内で過ごす時間も楽しいものですね。特に飛び立つテイクオフの時、そして目的地が見えてきた時は、本当にワクワクドキドキするものです。
前回の続きで、YouTubeチャンネルにアップした動画について書いて行きます。前回はタムニングからイーストアアガニアを通過して、パセオ公園までドライブしました。 今回はパセオから知事公舎のあるアデルップまでドライブします。前回同様5分程度の短い動画…